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庭園の広さや蹲踞(つくばい)のありよう、手水鉢のスタイル、水琴窟を楽しむため調和のとれた庭づくりをしたいものです。しかしながら、昨今の住宅事情では、なかなか思うようにいきません。そこで、ヘブンスビューローでは現代の住宅環境を考慮して日本文化を再考。移動式水琴窟というスタイルにたどり着きました。設置する環境に合わせ、ひとつひとつ制作します。 |
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茶室に入る前の清めの水が排水溝へ流れ、その水滴が地中に埋め込まれた壺へ落下します。壺の底部に溜った水面と水滴が衝突し、振動音が生まれ、それが全体へ拡がることで余韻の長い反響音となります。これが水琴窟の音の原理。陶器を埋没する従来の水琴窟が「ピーン」、「キーン」という乾いた音であるのに対し、ヘブンスビューローの水琴窟は、釣り鐘の余韻やシンバルの残響にあるような低く長い音質を取り込みました。 |
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